2024年03月15日
ついにこの日がやってきた(≧▽≦)☆
要介護4の通知が届いてから24日
特養の申込から18日
ついにこの日がやってきた。
在宅介護終了の日
おめでとう 旦那(私)
よくやった 私(旦那)
入所契約を終えてからの10日間。何事も起こらないよういつも以上に気を配り、亡き義母やご先祖様にも力添えをお願いし、なんとか無事にこの日を迎えられて良かったー(≧▽≦)☆・・・と安堵する我が夫婦とは対照的に
朝から元気もなく可哀想なくらい小さくなっていた義父。予想はしていたけれどやはりイラストのような笑顔での入所とはならず。
迎えの車を待つ間も車椅子に座り言葉なくうつむき、いやうつむくというより項垂れるが正しいかな。車の中では「アニキ(長男)に放り込まれた」と言っていたらしい(^-^;
もちろん前々から幾度となく話していたし義兄が放り込んだわけではないけれど、まっ今日のところは悪者になっててもらおう(笑)92歳という高齢で住み慣れた家を離れ知らない環境に行くんだもん。記憶も気持ちも落ち着かなくて当然よね。
そんな姿を目にして感じる多少の心苦しさはあるけれど旦那も私も「やれるだけやった!」と自負しているからその感情の深追いはせず、素直に介護のプロに託すことができた安堵感や在宅介護から解放された喜びに浸ってもいいよね。
特養の申込から18日
ついにこの日がやってきた。
在宅介護終了の日
おめでとう 旦那(私)
よくやった 私(旦那)
入所契約を終えてからの10日間。何事も起こらないよういつも以上に気を配り、亡き義母やご先祖様にも力添えをお願いし、なんとか無事にこの日を迎えられて良かったー(≧▽≦)☆・・・と安堵する我が夫婦とは対照的に
朝から元気もなく可哀想なくらい小さくなっていた義父。予想はしていたけれどやはりイラストのような笑顔での入所とはならず。
迎えの車を待つ間も車椅子に座り言葉なくうつむき、いやうつむくというより項垂れるが正しいかな。車の中では「アニキ(長男)に放り込まれた」と言っていたらしい(^-^;
もちろん前々から幾度となく話していたし義兄が放り込んだわけではないけれど、まっ今日のところは悪者になっててもらおう(笑)92歳という高齢で住み慣れた家を離れ知らない環境に行くんだもん。記憶も気持ちも落ち着かなくて当然よね。
そんな姿を目にして感じる多少の心苦しさはあるけれど旦那も私も「やれるだけやった!」と自負しているからその感情の深追いはせず、素直に介護のプロに託すことができた安堵感や在宅介護から解放された喜びに浸ってもいいよね。
Posted by 沖楽 たまき at 16:49│Comments(0)
│【介護】我が家の場合